*** 天幕 ***

ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

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2007.06.15 Friday

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2007.01.29 Monday

夢おぼえがき

夢メモ

古い古いビルの二階中央の窓を
内側からシダ植物っぽい何か緑色のもので埋め尽くして
それを外から眺めなければという義務感にかられ
ビルの経営者に交渉する。
場面変わって。
コンビニに寄ろうとしたら知人をみかけ
声をかけようと後を追ったらなんだかなつかしい田舎道に出て
ひたすら歩いていたらなんだかなつかしい古い家に辿り着いて
中から知っているような知らないような女の人と女の子が顔を出して
アラアラおあがりなさいな〜と云われるがままお邪魔したら
中には母方の家の仏壇があり、お線香たてておりんをならした。
その音を聞きながら
あーだから器には魂というものが入りに来るってわけか
と妙に納得していた。
そして女の人が麦茶をいれてくれる。






これから必修科目の試験です。いってきまーすー…

2007.01.26 Friday

キク。

あいかわらず平沢さんのCDにお世話になりっぱなしの日々。
今夜は救済の技法。
こころがよわっている時って平沢さんの歌が一番きく。
しょうこりもなく背や腹や頭の後ろや鎖骨の下で蟠る暗がりを恐れず
進むべきところへ 光も影もまるごと捉えて
ただひたすら走ってゆけるような気がしてくる。



救済の技法
救済の技法
平沢進

2007.01.18 Thursday

だんぱつ

時計をみると、また夜の二時。
断髪の衝動は夜の二時なのだな。
切るために髪をのばしてるんだな。
またのばす。
そんでまた何年か後の夜二時に切るのだろう。
切り落とした髪の束は何故あんなにナマナマしいのだろ。
たった今息をひきとったものが横たわっている空気。
さっきまで身の一部だったことが信じられないほどの
自分とは異なる湿度と温度で横たわって影をおとす光をすいこむ。

2007.01.02 Tuesday

あけましたね〜













今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

初夢みたよ。
なおしてもなおしても眼鏡がずりさがってくる夢。

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